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【電車旅】みさきまぐろきっぷがお得でおすすめ!まぐろを美味しく食べられる街

【電車旅】みさきまぐろきっぷがお得でおすすめ!まぐろを美味しく食べられる街

「みさきまぐろきっぷ」という京急電鉄が発売してるお得な切符を使って、神奈川県の三崎港に出かけてきました。

子どもたちが生まれてから、わりとたくさんの場所に出かけてきたような気はするけど、電車で出かけたのはたぶん初めてだったと思う。

前置きはこのへんにして、「みさきまぐろきっぷ」を実際に使ってみた感想などをさっそくレビューしてみます!

旅のメンツ
  • パパ
  • ママ
  • 息子(6歳)
  • 娘(4歳)

みさきまぐろきっぷがお得でおすすめ

みさきまぐろきっぷを使って三浦半島に出かけてきた

みさきまぐろきっぷとは

京急電鉄が発行してる切符で、加盟店に加入してる店舗で使える「まぐろまんぷく券」と「三浦・三崎おもひで券」、それと途中下車可の電車&バスの往復乗車券をお得に買える切符のこと。

主要駅からの料金一覧表
  • 品川から→3,570円
  • 横浜から→3,480円
  • 京急川崎から→3,570円
  • 京急蒲田から→3,570円
  • 金沢文庫から→3,360円
  • 上大岡から→3,360円

上記のとおりで、これにプラスしてお食事券やレジャー施設の利用料や体験料、京急線の電車&バスの往復乗車券がついてきます。どう考えてもお得感しかないですよね?

電車&バスの途中下車はできるけど、後戻りができない点は要注意です。事前に路線を調べるなどして、降りる駅を決めておくと効率的に旅ができます。

品川からのみさきまぐろきっぷを購入

我が家は品川駅できっぷを購入しました。大人の人数分だけでOKです。

偶然にも、品川まで乗ってきた電車を降りてすぐのところに「みさきまぐろきっぷ」の販売所があったので、迷わずに購入できました。

今回はぼくら夫婦+母の分として、大人3人分を購入。子どもたちの分は不要で、食事のときは追加注文で解決です。

まぐろまんぷく券は「香花」で利用

ぼくらが三崎口駅からバスに乗って三崎港に到着したのは、午前11時頃。三崎口駅から三崎港へと向かうバスは、かなり混雑していました。

奇跡的に全員座ることができたけど、30分ぐらい満員乗車のバスに揺られることになるので、子連れの場合は立ちっぱなしになったときの対策などは必要だと感じましたね。

ほどよくお腹も空いていたこともあり、まずは「まぐろまんぷく券」を使ってランチを食べる流れに。

今回利用したお店は、三崎港のバス停から徒歩3分ほどの場所にある、80年の歴史を誇る名店「香花」にしました。

利用可能時間11:00~19:00
定休日不定休
住所三浦市三崎5-2-7
電話 046-881-4169
総席数 164席

お店は3階建てになっていて、ぼくらは3階のお座敷席に案内されました。

みさきまぐろきっぷを利用することを伝えつつ、子どもたちの分の食事を追加で注文。

お子様メニューのようなモノは見当たらなかったので、息子は「赤身・中トロ丼」を、娘は「ごはんセット・まぐろの竜田揚げ」を注文しました。

まぐろまんぷく券を使って注文できる料理は決まってることもあってか、注文から料理が提供されるまでの時間はものすごく早く、体感的には3分も経っていないぐらいで食事にありつけた感じです。

そうして提供された料理がこちら。

特選まぐろきっぷ丼

特選まぐろきっぷ丼
特選まぐろきっぷ丼

三崎名物まぐろを、これでもかというぐらい豪快にあしらった丼。まぐろに加えて、うにやイクラなどの高級食材も贅沢に乗ってます。

意地の悪い見方をすれば、地元への客寄せ用のメニューとも考えられるけど、とはいえ、地元の名物を提供するプライドはしっかり感じられる仕上がりで美味しかったです。

ぼくは、ぶっちゃけまぐろがそれほど好きではありません(笑)
食べられるけど、好んで食べたいと思うことはない程度。でも、三崎で食べたまぐろはめちゃくちゃ美味しく感じました。

たぶん、三崎というまぐろが名物の土地で食べるプラシーボ効果も多少はあったとしても、すごく美味しいまぐろでしたね。

この食事やレジャー施設の利用料、乗車券を合わせて3,500円程度はどう考えてもお得感しかないです。

まんぷく券が利用できる店舗は、京急電鉄公式サイトで確認できるので、興味がある方はぜひ。

タテ

この食事やレジャー施設の利用料、乗車券を合わせて3,500円程度なら、どう考えてもお得感しかないです

三浦・三崎おもひで券はガラス工房と観光船で利用

みさきまぐろきっぷ加盟店で利用できる「三浦・三崎おもひで券」は、ガラス細工体験ができる「三浦ガラス工芸館 Kirari」と、「水中観光船 にじいろさかな号」でそれぞれ使いました。

観光船は息子の希望で、母と息子が乗ることに。ガラス細工はぼくと妻と娘でやってきました。

三浦ガラス工芸館 Kirari
水中観光船 にじいろさかな号

三浦ガラス工芸館 Kirariでできること

三浦ガラス工芸館「Kirari」でできること

ガラス工房では、キャンドル制作やガラス玉づくり体験などができます。

体験費用は「おもひで券」を利用すれば無料になるけど、キャンドルの中に入れるオーナメントやビー玉などは有料となるので、詳細はお店のスタッフの事前説明をしっかり確認してください。

妻はガラス玉、ぼくと娘は2人でキャンドル制作といった感じで体験してきました。キャンドル制作は細かい作業が多いので、さすがに4歳の娘1人では厳しいです。

タテ

とはいえ、ぼくも手先が器用な方ではないんですけど、あれこれ考えつつやってみたら意外と楽しかったです!

水中観光船「にじいろさかな号」でできること

水中観光船には息子と母しか乗っていないので、あくまでも息子から聞いた話を書いておきます。

とんび、かもめに餌やりをしてきたけど、とんびが邪魔して、かもめが餌を食べられなかったのがかわいそうだったと息子が言っていました。

あとは「とんびが足で餌をキャッチするのが上手だった」って言ってたかな。

とにかく母と一緒に船に乗ってきたことが楽しかったみたいで、下船後も終始テンション高めにとんびとかもめの話をしてくれました。

乗船時間は40分ぐらいあるので、わりとちょうどいい時間で楽しめると思います。もしまた行く機会があれば、次はぼくも観光船に乗ってみたいですね。

三崎港の街を散策してきた

息子と母が観光船に乗ってる間、ぼくらは暇だったので街散策をしてみることに。

とはいえ、大して広い街でもないので、街の風景写真を撮りつつ、のんびり散策を楽しんできたので、ぼくの視点で切り取った三崎港の街の写真を何枚か載せておきます。

三崎港の街を切り取ってみた

三崎港のレトロなお店

昭和感が残るレトロな雰囲気のお店。街の中にはこんな雰囲気のお店がわりと残っていました。

MISAKI DONUTS
MISAKI DONUTS

裏路地にあった「MISAKI DONUTS」というドーナツ屋さんに立ち寄ってみました。

レトロでいい感じの雰囲気がある店内でいただくドーナツは格別の美味しさです。

MISAKI DONUTS店内
MISAKI DONUTS店内
MISAKI DONUTS店内
MISAKI DONUTSドーナツ

香花で腹一杯になるほどお昼ごはんを食べたあとだったけど、わりとサクッと食べられるほど軽いドーナツ。昔ながらのふわっと軽いドーナツって感じで美味しかったです。

三崎港の風景

漁師町ならではの光景。

三崎港の裏路地
三崎港の裏路地

こんな感じの裏路地はどこか懐かしく感じて胸が熱くなりますね。エモい。

ぼくには「田舎のおばあちゃん」はいなかったはずなのに不思議な感覚。

みさきまぐろきっぷがお得でおすすめ

初めての家族で電車旅に行ってみたけど、想像してたよりは疲労感を感じることもなく、わりと楽しい旅ができたように思います。

子連れ電車旅を快適にするためのおすすめアイテム

ただ、小さい子どもを連れて行く場合は、下記の2点があった方がもっと快適に電車旅の移動ができるかなと思ったので紹介して、本記事を終わります。

  • 抱っこひも
  • バギー(ベビーカー)

わりと距離を歩いた電車旅。ぼくの今日一日での歩数は一万歩を超えていました(iPhoneで計測)ので、子どもの足で大人と同じ距離を移動するとしたらかなり疲れると思います。

我が家の子どもたちはよく頑張って歩いてくれたので、今回の旅はかなり楽できました。

とはいえ、娘はさすがに限界を感じたのか、抱っこを要求。抱っこひももベビーカーも持ってきていなかったので、子どもが疲れて眠くなったあとの移動は少し大変でした。

子どもがある程度の年齢になってくると、抱っこひももベビーカーも荷物になるから邪魔なだけと思いがちだけど、車を使わずに長時間の移動をする場合は格段に楽になるからおすすめです。

先日行ったディズニーランドでは、ベビーカーがかなり重宝したので、やっぱり子連れで長時間歩くことが予想されるお出かけの場合、上記の2点があるだけで圧倒的に楽になりますね。

まとめ:みさきまぐろきっぷはお得

3,500円ぐらいで5,000円以上の価値がある遊びを楽しめる「みさきまぐろきっぷ」を紹介してみました。

まぐろが嫌い、アレルギーで食べれないという人じゃないかぎり、どう考えてもお得な切符なので、関東近県に住んでて電車で遠出したいと考えてる人には、ぜひおすすめしたいお出かけプランです。

というわけで、今回はこのへんで終わります。

それではでは。